三田/赤羽橋 歯医者/歯科 宮田歯科
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歯並びと噛み合わせ

宮田歯科三田診療所 医長 冨川です。

今年も気付けばあと少し。

ほんと1年があっという間に過ぎるようになりました。

これっていつ頃からなのだろうか?

ちょっと忘れてしまいましたが、以前何かでその理由が載っていたのを覚えています。

それによると子供の頃は単純に「初めて目にするものが多いために刺激が多い」からというのもあるみたいですが一番は「代謝が良い、早い」ことが理由だそうです。

昔からある有名な説明に「ジャネーの法則」というものがありますね。同じ1年でも10歳と60歳とでは人生での比率が10分の1と60分の1で全く違うため、高齢者はその分、同じ時間でも短く感じるという説明です。

けれどこれでは理解できても何か納得できないようなことありませんか?

昔は夏休みなんてホント長く感じていたのに、、、、、。

そこで僕が納得した理由が「代謝」でした。

みなさんもご存知の通り子供は平均体温も高く代謝も早いですね。

身体の状態が活発であれば心的時計は速く進み、不活発であれば進み方は遅くなる。高齢になると一般に代謝は低下する。そこで心的時計の進み方が鈍り、時間の経過を速く感じるという説明が可能だそうです。

う~ん、なるほど、、、。子供の頃は忙しなく落ち着きがなかった分、物事に対する興味が絶えず時間が過ぎるのも遅かったわけだ。

要は熱中しているかそうでないかってことですね。大人でも趣味やゲームなどに熱中しているときは、時間は非常に短く感じますし、また逆に、講義や授業、バスや電車の待ち時間といった、自分にとって興味の無いものをしているときの時間は非常に長く感じますものね。

 

いくつになってもいろいろなことに興味をもって挑戦していきたいですね。

僕にとっては今は仕事がそれですね(笑)

すいません、、、、前振りが長くなってしまいました、、、、、。

 

では最後に少し歯のお話。

 

CIMG1290.JPG

全体的な歯並びの異常により前歯の方がほとんど噛んでないのがわかりますね。

逆に奥歯の方だけが噛んでいる状態です。

このような状態で長年使用しますと奥歯が負担過重になり、トラブルを引き起こします。

現にこの患者様も左下の奥歯は歯の根が割れてしまい抜くことになったそうですが今回さらにその手前の奥歯も根破折の疑いが出てきました。

この状態で奥歯が2本なくなりますと左側ではほとんど歯が接触しないばかりか、インプラントや義歯を作製してもうまくいきません。

 

いろいろな治療法の中から患者様と相談した結果、、、、、、

 

CIMG2129.JPG

こうなりました。。

前歯でもしっかり噛めるようにすることで奥歯に余計な力がかからないようになりました。

この状態からなくなった奥歯を補綴していきます。

そうすれば義歯やインプラントなども長持ちしますし、他のご自身の歯が再度破折することの予防にもなります。

一見奥歯だけの問題に見えるお口の問題、、、、、。

実はお口全体の問題に繋がっているんですね。

 

 カテゴリ:噛み合わせ, 審美歯科, 歯科医療

菩提寺

宮田歯科三田診療所 院長宮田です。

 

広辞苑に菩提示は『一家代々帰依して葬式・追善供養などを営む寺』とあります。(死者の霊前に物を供えて冥福を祈って仏事を行うこと)即ち葬式とその後の49日や何回忌といった追善供養をお願いするお寺となります。

 では、いつ頃から菩提寺(お寺)と檀家という関係は始まったのでしょうか。時代は徳川幕府までさかのぼります。

日本史によれば、応仁の乱(1467年)を皮切りに、秀吉の天下統一に至る100年間は、各地の有力武将が全国制覇をもくろんだ戦乱の時代でした。それと同時に、実は宗教内戦の時代であったともされ、天台、真言といった伝統仏教と鎌倉仏教徒の対立や浄土宗の弾圧、全国に相次いだ宗教一揆、そして、キリスト教という新しい宗教の伝来なども、仏教との間に激しい摩擦が起こっていたとされています。中でも信長による比叡山の焼き打ちなど大きな出来事が起こりました。

 後の家康も、1563年に領内で起きた浄土真宗信仰の抑えようとして、鉄砲玉2発を受けるという際どい目にあったと記載されています。その後、豊臣政権もそろそろ終わりと見極めた家康は1601年に主なお寺に『寺ごとの法度』(決まり)などを出させ、一方的な押し付けという形ではなく、中世以来の特権などの廃止など命じました。しかしながら、徳川政権が安定した1665年、4代将軍家綱は『諸宗寺院法度』という9か条の掟をお寺に出し、強力な支配へと移行していきました。

 その内容は、全宗派において、大本山、中本山、直本寺、末本寺などと格付けを行い、各宗派トップの大本山にはそのグループの管理権限を与えるとともに、装の服装・修行の期間・葬式・日常の心得・住職の任命などの決定権を与える内容です。しかし、大本山『最高責任者の任命は幕府の承認が必要と定める』と締めてあり、つまり、各宗派のトップを抑え幕府の統制が末端まで届くシステムを作りあげました。(大本山に所属する寺の数を提出させたところ、日本全国で”12080″の寺があることが判明)

そして、その法度で、キリシタンと日蓮宗の不受布施派(ふじゅふせは)(幕府の統制に従わない日蓮宗信者)は『禁教』として厳しく取り締まられました。

 しかし、それでも、西日本に広がっていったキリシタン信仰は根強く、天草四郎を盟主とするキリスト教徒約3万人が武装蜂起してしまいました。いわゆる『島原の乱』です。

幕府は慌てて、全国民を全て仏教の網で囲もうともくろみ新たな制度を作りました。その制度が『寺請制度(じだんせいど)』です。キリシタンなどの炙り出し方法として考えられました。この制度によって、私たちのご先祖は住まいの近くのお寺に住民登録をさせられました。さらに、住民は毎年一回、家族一覧を寺に提出することを義務とされ(ある意味、国税調査の始まりでもあります。)寺はこの届けによって『宗旨人別帳(しゅうしにんべっちょう):宗派台帳』という台帳を作成して村役人に提出していました。

又、結婚や出稼ぎ、旅行など住まいから離れるときは、寺から証文をもらい持ち歩いたとされています。

 この制度により幕府は人口動態をつかみ『隠れキリシタン』と『不受不施派』の摘発に大きな成果を収めたとされています。

この制度の中で、寺を檀那寺(だんなじ)、住民を檀家(だんか)と呼ばれました。普段私たちが目上の方に対する敬称として使う『旦那』という言葉から発想されたものとされています。

 壇は漢音読みでは『タン』ですが、『ダン』と濁って呉音で呼んでいることから、寺の本堂の壇を意味していると思われます。

 また、本尊を安置する須弥壇(しゅみだん:仏教界では世界の中心に立つという意味)を中心にして、お寺と庶民(檀家)の上下の立場の違いを明白にします。

 

現在でも、寺の改築や修理の費用は檀家の人たちで負担し、寺が主催する宗祖の命日忌、盆、彼岸の供養することや、年忌は寺と自宅で、100回忌まで行うなど、特に他方ではいまだ行われています。

 

菩提寺(お寺)と檀家の関係は江戸時代にありました。

 

ちなみに、平成118年度の文化庁調べによると日本にある仏教宗派は154団体が存在しているそうですが今現在、主流となっている13宗派をご紹介しましょう。

                                        開祖人

      法相宗(ほっそうしゅう)                道昭(どんしょう)

      華厳宗(けごんしゅう)                 審祥(しんしょう 

      津宗(つしゅう)                     鑑真(かんじん)

      天台宗(てんだいしゅう)                最澄(さいちょう) 

      真言宗(しんごんしゅう)                空海(くうかい)

      融通念仏宗(ゆうずうねんぶつしゅう)        良忍(りょうにん)

      浄土宗(じょうどしゅう)                 法然(ほうぜん

      臨済宗(りんざいしゅう)                栄西(えいざい)

      曹洞宗(そうとうしゅう)                 道元(どうげん)

      真宗(しんしゅう)                    親鸞(しんらん)

      日蓮宗(にちれんしゅう)                日蓮(にちれん)

      時宗(じしゅう)                     一遍(いっぺん)

      黄檗宗(おうばくしゅう)                隠元(いんげん)

 

しかし、仏教はこんなに宗派が多いのでしょう。

もとをたどれば、お釈迦様という人物が与えた思想に行くつく仏教がなぜこんなに枝分れしてしまったんだろう。

 お釈迦様は40年余り、インド各地で教えを広めていましたが、それを文字にすることはありませんでした。そのため、釈迦の教えを正確に伝えられる直弟子はいなかったのです。

 現在、世界の三大宗教とされているキリスト教とイスラム教は一神教ですが、キリスト教がローマカトリックと東方正教会、プロテスタント、英国協会の4派。

 イスラム教はシーア派とスンニ派の二派で仏教ほど宗派は多くありません。

 キリスト教に聖書、イスラム教にはコーランという根本聖典がありますので神が何を語りかけているか2000年たった今でも知ることができます。

 しかし、仏教にはお経という後世作られた作者不明の文書は数多くありますが、お釈迦様の正確な教えの文章が存在しません。

 釈迦仏教と皮一枚繋がっていれば仏教となることができるのです。

 カテゴリ:旅行・地域

口呼吸(免疫力を高める)

宮田歯科三田診療所 宇井美奈です☆

突然ですが、最近風邪をひきました。

んっ??そういえばついこの前も『最近風邪引いちゃって。。。。』みたいな話を医局でしてたような。。。??
そんな感じが実は数年前から頻繁になってきていました。そのことに気づいてからもしかしたら免疫力が日ごとに下がっていっているような気がします。

*3年ほど前は平均体温36.5℃くらいだったはずが、今では平均体温35.6℃。

*人より大げさなくらい寒がる。(実際大げさではありません!)

*昔より疲れやすい。        etc………………………………………………………………

日常の些細なこと過ぎて、多少の変化にはあまり気にすることがない。。。というか気づかないO型の私は今に至ってやっと少しだけ健康の事が気になり始めた頃でした。
そんな矢先に、大学の同期の皆葉先生と飲んでいたときに、何気ない会話から、慢性鼻炎の話になりました。
お互い鼻炎もちだったので、点鼻薬を使用することが多々ありました。そのときに皆葉先生は『慢性疾患は口呼吸も影響しているらしい。。。』ということを言われ、2冊の本を貸してくれました。
 
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この本には基本的な免疫の作用機構とそれが崩壊したときに身体にどのような症状や疾患がでてくるか。。。など分かりやすく書いてあります。
全部説明していると、キリがないので、簡単に免疫についてお話しますね。
 
 
免疫とは、「細菌・ウィルス・老化細胞・がん細胞などを排除し身体を守っていくこと。」です。主に免疫の主役は「白血球」です。白血球の中には顆粒球・リンパ球・単球の順に数が多く、急性症状時には顆粒球(交感神経支配)慢性症状時にはリンパ球(副交感神経支配)が活躍して活性化されます。
 
指を切った、転んで擦りむいた、などの時は皮膚が赤く腫れ、出血なども起こる場合もあります。そんな時はズキズキ痛かったりしますよね?これが急性症状です。急性症状では顆粒球が活躍するので、一気に数が倍増し、感染を起している箇所を徹底的に攻撃します。そして、傷が治っていきます。ただ、感染組織を破戒し、新たな組織を作って治すので、ある意味組織破壊力は強力です。
 
慢性疾患は、自覚症状がほとんどないので痛みを感じることはないため、自分が病気にかかっている。と自覚することは難しいのです。そのため、その時は問題がないも、二次的に疾患を引き起こすことが多いのです。
慢性=病原体が宿主(身体)と共存関係を結んだからこそ、症状が起きない。と考えます。
 
 
 
なので、この正常な免疫機構だからこそ、正常に機能するところが、この免疫機構が崩れたら、本来自分の身体を守ってくれるところが反対に異常に作用して、自分の身体を攻撃することに変わってしまいます。
これが、自己免疫疾患です。
 
例えば不規則な生活習慣、ストレス、寝不足などにより、交感神経が刺激され続けている状態が続くと顆粒球が常に数多い状態に保たれます。人はリラックスする時に、副交感神経が優位になるので、本来はそのバランスを保たなければなりません。
更に鼻炎・扁桃炎・虫歯・歯周炎などの炎症によりストレスの因子が加わると更に顆粒球は倍増します。そして強力な組織破壊力によりだんだんと免疫力が異常を起し、免疫力の低下に繋がり、更には慢性免疫病と流れていくのです。
 
さて、歯科にも深く関与している口呼吸がなぜそれほどまでに悪影響なのか。。。。。???
 
そして口呼吸の自覚がなくてももしかしたらやっていしまっている可能性は十分に考えられます。
 

*いつも口を開けている

*朝起きたとき喉がひりひりする。

*歯の噛みあわせが悪い

*唇がよくかわく。

*いびきや歯ぎしりがある。

*口臭が強い

*タバコを吸っている。   etc…………………………

 

一つでも当てはまると口呼吸をしている可能性があるそうです。

 

では口呼吸をしているとなぜダメなのか??

口呼吸をしていると、 

*口腔・気道で炎症が起きやすい。

*唾液が蒸発し歯周病・虫歯になりやすい。(←唾液は抗菌作用、自浄作用を持っているため少ないと菌が繁殖しやすくなる。すると口臭も強くなる。) 

*舌根沈下になる。(→いびきがでるようになる。)

*高齢者などは病原体がそのまま気管へ入り、誤嚥性肺炎などに繋がる。

 

以上のことから簡単に免疫についてお話しました。

対策としては口呼吸をなるべくしないようにするために、口輪筋(口を動かすときに使う唇の周りの筋肉)を強化する。そしてなんといっても自らの免疫を強くする。

という当たり前の所に戻るわけですねwwww今まで何の気なしにこれくらい大丈夫だろう!という油断の積み重ねが蓄積していくとやはり大事になりかねないリスクを誰しもが持っている。ということを、自分の身体の変化をもって実感しました(汗)

 

やはり歯科治療は日本は全国的にまだまだ『予防』の考えが浸透していない現実があるとはいえども、アメリカやスウェーデンなどなど、他国に比べデンタルIQが低いと言えます。

皆が『早期発見・早期治療』の考えが当たり前になり、自分の身体を見直していけば歯科治療の進めも確実に変化していくのではないか?!と密かに思っている今日この頃です☆

 

私も免疫をあげるために、色々トライし始めたばかりなのでなにかお勧めのことがあったらブログにてご紹介しますね!!

ちなみに体温を1度上げれば白血球数が30%増えるみたい。。。。なので入浴時にはしっかり浸かって20分~30分はがんばって浸かるようにしました。その際使うのはバスソルト!!塩は非常に身体にいいらしい!!と理事長先生がおしえてくれました!!

使っているのはコレです☆よかったらみなさんも是非お試しあれwww↓↓↓

                                                                                http://www.kneipp.jp/

 

 

 

 

                              

 

 カテゴリ:歯科医療

歯並びの話

弘進会宮田歯科三田診療所の高橋です。

 

先日のブログで僕の矯正治療(動的治療)が終わったというお話をしました。

 

さて、歯科矯正とは歯を移動させて歯並びを良くする治療ですが、

歯並びをよくすること=見た目をよくすること

というイメージをお持ちではありませんか?

 

たしかに歯並びはお口の見た目に大きく関わり、

実際に僕も「歯並びをきれいにしたいな~」と思ってはじめました。

 

しかし歯並びはそれ以外のことにも関わってくるのです。

 

それは「噛み合わせ」と「歯磨き」

 

歯並びが悪いと、それぞれの歯が噛み合わせの力をうまく分担できず、

負担のかかる歯がでてくることがあります。

すると、噛み合わせの力で歯がダメージをうけ、

虫歯になりやすい・歯周病が進行しやすいといった悪影響がでてきます。

 

また、歯並びが悪いところは歯磨きも難しくなります。

磨き残しがあれば、これも虫歯や歯周病に悪影響を及ぼします。

 

なので歯磨きをきちんとしているつもりでも、

虫歯や歯周病になってしまう場合には、

「歯並び」がその背景にあるかもしれません。

 

僕も歯が一本引っ込んでいるところがあったのですが、

その歯が動いた時に今まで隠れていたところが虫歯になっているのを発見しました・・・。

 

やっぱり磨けていなかったんですね(泣)

 

気になる方はご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 カテゴリ:歯科矯正

インプラントのセミナーへ!!

弘進会宮田歯科三田診療所 相良です。

 

インプラントの需要は年々高まり、各メーカーはしのぎを削ってより良いものを作っています。

 

IMG_3777.JPG今回は、「ノーベルバイオケア」の新しいインプラント「ノーベルアクティブ」のセミナーに参加してきました。

 

新製品の特徴は、骨の幅や硬さが不足気味だったりで難しい症例にも、骨のしなやかさを活かせる設計で、良好な定着を得ることができるとのことでした。

 

弘進会宮田歯科北品川診療所 鮎川先生のブログもぜひご覧ください。

 

インプラントの歴史は古く、なんと紀元前のミイラからエメラルドや象牙を顎の骨に埋め込まれた紀元前のミイラが見つかっているそうです。

歯のない辛さは、どの時代も同じ。

人間は試行錯誤を重ねました。

鉄、金、エメラルド、サファイヤ、ステンレスにアルミニウムなどが試されましたが、どれも満足のいくものではありません。

長期にわたり安定し、自分の歯のように噛めるインプラントなど、つい最近まで無かったのです。
それはインプラントと骨がしっかりと結合しなかったからです。

そんな歴史にピリオドを打ったのは、ある研究者が生んだ「チタン」製インプラントでした。

 

1952年、スウェーデンの科学者ペル・イングヴァール・ブローネマルク教授は、驚くべき発見に出会います。
研究のためにウサギの骨にチタン製の器具を埋め込み、研究終了後に器具を取り外そうとした時にそれは起こりました。
器具と骨とがくっついて取れなかったのです。
これは今まで使用していたステンレスの器具では有り得ないことでした。
ブローネマルク教授はチタンが骨に結合するのではないかと考えました。 

1965年にブローネマルク教授によって治療された最初の患者さんは、治療後40年近く当時のインプラントを使用し、最近亡くなりました。
現在、ブローネマルクインプラントの20年累積残存データとして発表されているものには、 1983年から85年にかけて治療された報告で、上のあご(上顎)の残存90.0%、下のあご(下顎)の残存92.3%というデータがあります。
また、10年以上のデータでは96%、5年以上のデータでは98%以上と報告されています。

インプラントはまだまだ進化し続けています。

人間の口腔内の問題が皆無になることも人類の悲願ですね

その一歩は虫歯・歯周炎の予防から!!

人間ドックならぬ歯科ドック、いかがでしょう?

 

 カテゴリ:歯科医療

しみる・・・

しみる・・・

歯が・・・

シクシクする・・・

 

虫歯??

 

これは私自身の症状です。

 

最近チェックしてないからなぁと不安になり、レントゲンを撮りました。

幸い、歯には異常なし。

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SBCA0404.JPGのサムネール画像 

 

もっとも疑われるもの。

それは、歯ぎしり。

 

私は右上の犬歯が先天的になく、乳歯が現役続行しているんです。

 

本来あるべき犬歯は、そのとんがった形状で歯ぎしりの顎の動き(側方運動)で歯に生じる大きな力を一手に引き受けるという重要な働きがあります。

 

私のちいちゃな乳歯では、そんな大役は果たせません。

なので歯ぎしりすると、その力が奥歯にかかり、その歯を支えている歯周組織(歯ぐきや顎の骨や根の周りの膜)に負担がかかってしまいます。

 

その負担から歯周組織に軽く炎症が起こって、症状をおこしていたのです。

 

そこで歯型をとってナイトガードを作ってもらいました。

 

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上の歯につける薄いマウスピースで、上下の歯にクッションのようになって歯ぎしりでかかる衝撃をやわらげてくれます。

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うっかりつけるのを忘れちゃうときもあるけど、つけてるとけっこう快調です♪

 

歯ぎしりによる症状は、患者さんの中でもかなりの確率で拝見します。

私のように歯並びにリスクがあったり、犬歯が使い込んだことで磨り減って機能が低下している方に見受けられます。

 

もし心当たりがある方は気軽にご相談くださいね!!

 

余談ですが、どうも私が歯ぎしりをしているのは診療中みたいです。

集中していると、ギリギリとしています(笑)

 

みなさんも仕事中、歯をくいしばって頑張っている方はご用心☆

 

 

宮田歯科 三田診療所 SA

 カテゴリ:歯科医療

歯科金属アレルギーの話

宮田歯科三田診療所 医長 冨川です。

 

12月に入りますます寒くなってきましたね。

寒いの苦手です。大好きなゴルフも寒い中すると「何かの修行でもしてるのか」と思うことがあるくらい(笑)

でも好きなことだと嫌なことはついつい忘れてまたやっちゃうんですよね。

風邪のひきやすい季節です。

皆さんも体調管理はしっかりしてくださいね。

 

さて、今日は「金属アレルギー」のお話しです。

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どこを治したかわかりますか?

 

正解は、、、、、、、

 

 

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こうなってました。

 

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金属の詰め物、被せ物を取り、中の虫歯や金属片をきれいにし、形を整えたところです。(写真は右上だけですが左上も同じようにします。)

 

患者様が他院にて歯科治療をうけ、健康保険適用の金属にて治療を終えてからもともとあったアトピー性皮膚炎が悪化し、調べたところ歯科金属アレルギーであったことが判明。

 

当院にご相談に来られました。

 

治りの悪い皮膚や粘膜の病気の原因として、歯科治療で使用される金属に対するアレルギーが注目されています。

 

特に、水銀を含むアマルガムをはじめとする、保険金属にその傾向が強くあります。

 

直接金属のあたる部分がかぶれるだけでなく、手足や全身にまで影響が及ぶ事があります。掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう))

突然の原因不明の皮膚病として悩まれるのですが、お口の金属が原因とは思いもよりません。素人が思わないばかりか、皮膚科医も、良く知らないこともあります。その場合皮膚科ではステロイド剤を処方する程度です。原因を絶たず、対処療法をするのですから良くなる訳がありません。むしろステロイド剤の副作用が恐くなります。

口腔内の金属アレルギーは、金属を使用してから数十年を経て突然発症することも多く、すぐに症状が現れるとは限りません。

金属そのものは生体に対してアレルギー性を示しませんが、溶け出してプラスイオンとなり体の蛋白質と結合することによって、それを異物とみなした体が過剰反応を起こすのです。


((花粉症やアトピー性皮膚炎など自己免疫に由来する様々な疾患との関連性が指摘されています。人体のメカニズムを狂わせることから、肥満、糖尿病、自閉症、発癌、老化などとも無縁ではないという見解も出されています。このような疾患が増加している土壌となっているのは大気汚染、食品添加物、残留農薬、などの環境汚染です。それに加えて、歯科用金属の大量使用が症状を悪化させているのではないかと考えられています。※特にアマルガムに含まれる水銀はもっとも危険な金属のひとつです。))

 

そのため、現在、金属アレルギー反応のない方でも、お口の中の金属によって、アレルギーになってしまうおそれがあります。つまりお口の中に金属が存在し続ける以上、金属アレルギーになる危険性に常にさらされていることになるのです。

また、一般的にパッチテストで原因金属を突き止めるのが基本と言われていますが、全ての金属に陰性(異常なし)を示すこともあるので注意が必要です。このような場合でも仮の入れ歯に金属を埋め込み1ヶ月ほど放置すると、上記の症状が再現されることがあります。パッチテストでは反応しなくても歯科金属アレルギーが起こる可能性があると考えた方が良いと思います。口の中でゆっくりと溶け出して身体の中を回る(時間がかかる)ものと、接触性のアレルギーは別のものと考えた方が良いでしょう。

 

 

当医院では、金属アレルギーの原因になる心配のない素材を用いた治療も行っております。

 

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この患者さまは現在アトピー性皮膚炎も改善してきた上に歯もきれいになったとの事で大変喜んでいただいております。

 

 

 

最近では美容のためにいろいろなデトックス(俳毒)効果のあるものが話題に上がっていますが、歯科金属はアレルギーの問題に加え、お口の中の金属の種類が違うことによって電流が発生する「ガルバニー電流」やお口の金属が家電や高圧電線などからの電磁波を受け止めるアンテナになってしまう「電磁波過敏症」などの問題。さらに言うと歯に詰められた毒性歯科金属から金属がイオンとして溶解し、歯肉の黒い着色を起こしたり、脳、肝臓、腎臓などの臓器に蓄積し、臓器機能障害を引き起こすことも。体内に蓄積された重金属により発生する活性酸素はDNAを傷つけ、ガンの原因にもなります。

そして老化をスピードアップし、免疫力低下を招きます、、、、、、、、、。

特に毒性歯科金属は身体に大きな影響を与えます。24時間365日、ずっと口の中に存在し、溶け出て影響を及ぼし続けているのです。

衣服や食事や住居の素材にこだわるより、歯科材料にこだわることが、一番効率のいい健康法かもしれませんよ。

あなたが健康のことを考えるのでしたら、口腔内の毒性歯科材料を取り去ることを考えてみてはいかがでしょうか??

 

※歯科用合金に含まれる水銀について

かつて虫歯治療の詰め物などに、ごく一般的に使用されていた歯科材料のアマルガム

実は、高濃度の水銀が含まれている危険な物質です。現在ではアマルガムはほとんど使用されませんが、健康保険適応のため、まれに使用される場合もあります。

農薬残留問題や、食品の賞味期限切れ問題などが最近話題になっていたり、妊娠中の女性は、水銀を多く含んでいるマグロやキンメダイなどの魚を控えるよう勧められています。農薬も水銀も目には見えませんが、身体に悪い影響を与えることが分かっています。歯の詰め物であるアマルガムは、誰の目にも見えますが50%もの水銀を含んでいます。他にも、パラジウムや銅、ニッケル・クロムなど、身体に良くない材料を使った歯科金属が、あなたの口の中に入っている可能性は十分あります。毒性歯科材料を使わない歯科治療をすること、そして既に入っている毒性歯科材料を除去するのが、世界的な流れとなりつつあります。当医院では、人体への配慮から水銀アマルガムは一切使用しておりません。
また、過去の治療におけるアマルガムが、お口に存在する場合には、取り除き、体にやさしい材料と取り替えることをお勧めしています。

 

 カテゴリ:審美歯科, 歯科医療, 歯科金属アレルギー

心も身体もリフレッシュ!!

宮田歯科三田診療所 宇井美奈です。

先日お休みの日にドッグランに行ってきました✿

前回ご紹介させて頂いた朝霧高原にあるドッグランです。日曜日ということもあったとは思いますが、たくさんの『お友達』がいっぱい遊びに来ていました!

*『お友達』=犬  

ちなみにこんな子達の群れもいました⇒⇒⇒PC122048.JPG

最近少しばかり忙しかったので、リン君とはなかなか思う存分遊んでやれなかったのですが、このドッグランに連れてくることで少しでもチャラになるのであれば。。。。と下心を持ちつつ、私もリフレッシュになればと思いながら行きました。

案の定、リンは今まで積み重なってきた恨みなど一瞬で忘れたようでしたwwwPC122049.JPGのサムネール画像のサムネール画像

  ↑

  ぴょんぴょん飛び回っています。カワイイ✿!!

 

帰りは大好きな中毒ほねっこを大量にまとめ買いをしてやりました。

 

そしていっぱい遊んだリン君は大満足したようで車の中ではボロボロになって寝ちゃいました                        

                                                                                

                          《完》PC122058.JPG

 

 

 カテゴリ:ミニチュア・シュナウツァー

初めまして。僕、リンです!!

宮田歯科三田診療所の宇井美奈です。

 

我が家に新しい家族がやってきてから約4ヶ月がたちました。。。。。

 

初めまして!!ミニチュア・シュナウツァーの『リン』です!!

 

DSCF3332.JPG2010.6.1が誕生日なのでまだ生後6ヶ月のパピーちゃんです!

 

毛色は『レバー』という色なのですが、簡単に言えば、茶色です。

 

頭のてっぺんは写真では見えませんが一応オシャレモヒカン(?)にカットしてもらってます。

 

最近のワンコのカットもなかなか進化しているらしく、この犬種にはこのカットが流行っています!!。。。みたいなのがあるみたい(笑)

 

他にもカラーリング、ネイル、エクステ etc……………..

 

最初はわんちゃんに??という感じで抵抗感ありましたが、トリマーさんが『皆さん結構やられていますよー』と言っていたので、とりあえず初めはレベル1のモヒカンくらいからで。。。。とやってみたらやっぱり愛犬には何をさせても可愛すぎるものですねwww

 

毎日のお手入れの中にも、そのモヒカン部分を指でねじって、立たせてあげて癒されていますが毛が伸びてくると、すぐにしおれてきちゃうんです。。。ワンコもオシャレをキープするのは人間と同じくらい大変なんだなぁ(汗)と思いますよね?!

 

あとはやっぱり、歯は毎日見てあげています。3~6ヶ月にかけて乳歯が永久歯に崩えかわるらしいのですが、もう前歯と奥歯は全部抜けて、残り犬歯だけになりました。それももうグラグラしてるので、毎日揺らして脱落するのを待ちわびています。

 

リン君的にも歯がムズムズするらしく、与えたほねっこを中毒のようにガリガリ食べているのは何故か見ていて微笑ましいんですよねw

 

ちなみにリンも私も大好きなドッグランです!朝霧高原にあるのですがかなり大きくて色んなわんちゃんがいっぱいいるのでいいですよ!是非愛犬家の皆様は行ってみて下さい!http://www.fieldbell.com/top.html

 

 

 カテゴリ:ミニチュア・シュナウツァー

ブラケットはずれました!

弘進会宮田歯科三田診療所の高橋です。

 

僕は去年の1月から歯の矯正治療を受けてきましたが、

先日とうとうブラケット(歯に付ける装置)がはずれました!!

1年と10ヶ月・・・

長いようであっという間に思います。

 

最初にブラケットを付けたとき、

口の中に異物がある違和感と歯を動かす力の痛みにとても苦労し、

早くブラケットがはずれてほしいと願っていたのを思い出します。

しかし、最近は異物感にも慣れ、痛みもなかったので、特に不自由なく生活していました。

 

なので、ブラケットをはずすとなったときはとてもうれしかったのですが、

実際はずれてみると、1年10ヶ月ものあいだ口の中にあったものがなくなり、

なんだか寂しい気持ちになりました。

 

でもまぁ・・・

また付けたいとは思いませんけど(笑)

 

下の写真は今の僕の模型です。

後戻りしないようにリテーナー(歯の位置を維持する装置)がんばります!

CIMG2145.JPG

 カテゴリ:歯科矯正